救急対応を「知る」から「できる」へ!防災講座を開催しました
「119番通報で慌ててしまいそう」「自分に心肺蘇生ができるか不安」といった声に応え、消防署の協力のもと、実践的な訓練講座「防災・あなたの家族の命を守るために」を開催しました 。
当日は、近隣にお住いの方々や学生、外国人の方など、年齢や背景の異なる24名の方々に参加いただき、現場さながらの緊張感の中で学びを深めることができました 。
実際に体験した3つの訓練
- 119番通報体験 消防署員を指令センター員役に見立て、8つの想定場面で実際に電話をかける訓練を行いました 。通報の難しさと、状況を伝える大切さを実感する機会となりました 。
- 心肺蘇生法・AED訓練 消防署員による実演の後、実際に器材を使って実技を体験しました 。
- 搬送訓練 「運ぶ人」「運ばれる人」を交互に体験し、参加者同士で声を掛け合いながら、実践的な運び方を学びました 。
参加者の声とアンケート結果
アンケートでは、参加者全員が**「目的を達成できた」**と回答する非常に満足度の高い講座となりました 。
- 満足度: 100%(満足:75%、やや満足:25%)
- 主な感想:
- 「実際に体験したことで、いざという時のイメージができた」
- 「怖さはあるが、何もしないより行動することが大切だと分かった」
- 「現場の消防士の方に直接質問ができ、大変ためになった」
- 「2〜3年ごとに定期的に受講することが大切だと感じた」
一方で、「心肺蘇生の実技時間がもっと欲しかった」という意見もあり、今後の課題として活かしてまいります 。
次回の講座について
今後も、地域の皆様が「勇気を持って行動できる」ような実践的な講座を企画してまいります。開催情報は広報や公民館の掲示板をご確認ください。





