私たちの街葛飾をもっと知り、災害に備える事をテーマに3月9日、16日の2日間、防災講座を葛飾公民館で行ないました。
一日目はまず、能登半島の珠洲市に支援に行った市職員の現地報告を聞きました。

参加された方々から「やはり実体験の話は参考になるものが多い!」との感想を頂きました。
続いて街歩きに出発です。
避難所となっている葛飾中学校や葛飾小学校の体育館、グラウンドを歩き、その脇に備えられている防災井戸を見学しました。


今回は小学校のご厚意により防災備蓄倉庫のカギを開けて頂き、備蓄されている様子などを見学することができました。

二日目は水とトイレの備えについて学びました。


色々な材料を使った非常トイレの給水具合を検証しました。
・凝固剤
・新聞紙
・猫砂
・犬用シート
など
参加者のグループごとに、それぞれの効果や特徴など話し合いをしました。
やはり凝固剤は一番吸水力が高く、その他のものは思ったより吸水力が低かったようです。

各グループ毎の情報交換では、近助、共助、公助、助け合いの心構え、災害に対する危機感など多くの意見が出されました。
2回の講座で、能登半島地震からの教訓、自分たちの住む街を防災目線で街歩きを通して、 いざという時、自分に何ができるのか?を考える良い機会となりました。